ラフィノの冨貴塚です。
先日収録しておりました【HEAD】さんのインプレ!

ヘッド独自の指標「CPI=Control Power Index」に着目をしたインプレ!
前回は中村コーチは所用で欠席でしたが、今回のインプレでは参加いただき、山ちゃんコーチと二人で賑やかな感じに♪
今回は「CPI」が「600」に設定されたラケット4本を比較インプレ!

スピードMP Lite
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-29/gd12927
エクストリームMP
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-29/gd13516
インスティンクトMP
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-29/gd13779
グラビティS
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-29/gd13972
前回は「CPI200」に設定されたラケットの比較でしたが、そこと「CPI600」ということで比較をするとパワーアシストの強い傾向…ハイパワー寄りのモデルたちですね♪
「CPI」という数値を固定してもシリーズの違いが出てくるのは前回も感じておりましたが…
今回比較するラケット達もその印象はしっかりと体感できるのか?
そして、総合的に見てのパワー、コントロール性はどうなのか??
中村コーチ、山ちゃん、私Fukkyとスイングの違いもありながら…
今回もスリンガーバッグによる球出しで比較をしていきます!
CPIというヘッド独自の指標ですが、スペックを見てみるとけっこう違いがあるんですよね…
重量、バランス、フェイスサイズ…けっこう違いがあるのですが、シリーズの特性も踏まえて総合的にみるとCPIという形でまとめて同じくらいになるというのもまた面白い感覚ではありました!
ヘッドのラケットの中でのお話ではありますが、スペックの部分と合わせてこの「CPI」という部分も見ていくとラケットを選びやすいのかと思いますので、ぜひヘッドのラケットを選ぶ際にはこの「CPI」も参考にしてみて下さい!
【HEAD】ラケット一覧はこちらから!
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/ra-29