【Fukkyの独り言】「硬い」「柔らかい」…感覚的な部分を言葉にするのはどうしたって難しい…

ラフィノの冨貴塚です。

いつもとはちょっと趣向が違った感じのブログとなりますが、別に何かあったわけではありません(笑)

気になることがあったのでちょっとだけブツブツと「Fukkyの独り言…」です。

感覚的な要素でもある「硬い」「柔らかい」という表現。

言葉にして意味を考えるだけであればさほど難しいことではないのですが、実際に自分が体感して言葉として発するとなるととても繊細なものだと思っています。

ことテニスにおいて、打球感という部分を語るときには必ずといっていいほど使われる 「硬い」「柔らかい」

ラケットに対しての部分だったり、ストリングの部分だったり…もしくはラケット+ストリングの総合的な部分だったり。

前提とする条件があって、そこに使う人の感覚がどの部分を表現している部分なのか。

まずはその前提条件を合わせていただきたいということ。また前提条件が違っていたとしても、自分と違う感覚の部分があったら否定するではなく、その理由をちゃんと把握できるように歩み寄れるようにしたい、してほしいということ。

とっても簡単なこと。

否定する前に「なんでそう感じたのか」を聞くだけ。

例えば、ラケットの硬さを表現したのか、ストリングの硬さを表現したのか、実際に打ってみての感じた硬さを言葉で表現をしたのか…。

これだけで全然違う。

やり取りの中で共感できる興味のある部分があれば、実際に試してみる。その上で自分なりの評価をしてみる。

それが他の人と違っていても別に問題ではないということ。

これを踏まえて、今後またいろいろこうやって文面だけでブツブツ【Fukkyの独り言】をつぶやいていきたいと思います。

細かい部分はまた今度お伝えしていこうかなと思います。…長文になりそうなので(笑)

【Fukkyのつぶやき】という形でまたこうやって何かを感じた時に書いていこうと思いますので、お時間がある方はお付き合いいただければ幸いです。

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