【Wilson】スペックは同じ…黄金スペックの2機種をストロークで比較してみる！「Burn100S CV」 VS 「ULTRA100」

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1. 石塚 | 2016年12月12日 9:14 午前 | 返信

   Burn100Sはかなり気になるラケットですね。
   お陰さまで、変な病気が発動しそうです。
   今後のインプレでも是非数値化して頂けると
   嬉しいですね。インプレ中のコメントにもありますが、打った本人の感触と受ける側の印象はまた違うと思いますので。
   テニスを勝ちたい人と楽しみたい人で選択したいラケットやニーズは違うと思いますので数値化は良いと思います。
   また買ったラケットが本当は自分に合っているのか、もっと良い選択肢があるのかなども、見れるイベントあると良いですね〜。
   スマートセンサーだと残念ながらラケットの選択肢に制限がかかってしまうのて…。

   • fukkey3 | 2016年12月27日 1:01 午前 | 返信

     コメントありがとうございます。
     返信が遅くなりまして、大変申し訳ございません。
     数値化するという企画はラケット自体の特徴がはっきりとわかるので、面白いなと思っています。
     また機会があれば数値化するというインプレも検討していきたいと思います。
     （メーカーさんが用意する機材なので、なかなか難しかもしれませんが…（汗））
     スイングスピードやスイングフォームによっても差が出てくるかもしれませんので、お使いになる方のニーズに合わせてラケットをチョイスしていただければと思います。
     数値化の結果はもちろんですが、お使いになる方の使用感も非常に重要だと思いますので、フレームの性能にプラスしてガットのセッティングも楽しみつつお試しいただければと思っています。
     プレー自体はもちろんですが、ラケットやガットなどのギアを楽しむという点もテニスの楽しみ方。
     ちょっと迷走してしまうこともあるかと思いますが、これも一つの楽しみ方としていただければと思います。