ラフィノの冨貴塚です。
グリップテープはこまめに巻き替えていますか!?
汗をかいたり、汚れてしまってはその性能発揮しなくなってしまいます…。
ラケットと体を結びつける部分ですので常にいい状態にしていただきたい!
グリップテープには大きく分けて「ドライ」と「ウェット」の2種類!
写真左の【LUXILON】エリートドライはその名の通り、ドライグリップ!
写真右の【Wilson】プロオーバーグリップはウェットグリップ。
さらっとしていて手に多く汗をかく方にはドライグリップ!
ペタっと手にフィットする感覚が欲しい方はウェットグリップ!
一般的にはウェットタイプの方が種類が多く、お使いいただく方も多いのですが、暖かくなってきて汗が気になってくるこの時期にはドライグリップの需要も増えてきます!
そんな中、取り扱いを開始した【Kimony】ラストドライグリップに注目が!
括りとしてはドライグリップになるのですが、極端にさらっとしているわけではないので、ドライグリップの握り始めの苦手な方にもお薦め!
ちょっと厚めの生地感(0.68mm)は握った時にも柔らかく感じ、一番のポイントはその耐久性!
ドライグリップは汗を吸ってくれるのですが、それが乾いてしまうと硬くなってしまったり表面の剥離が気になるのですが、このラストドライグリップは耐久性面でも非常に強いのです!
グリップテープの種類は非常に豊富なので、ぜひいろいろ試して自分のイメージに合うものをチョイスしてください!
興味のある方は1本入りでいろいろ試して握った感触や耐久性を確認してみてください♪
【Wilson】プロオーバーグリップ
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ac-1/gd10318
【LUXILON】エリートドライグリップ
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ac-1/gd9612
【Kimony】ラストドライグリップ
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ac-1/gd12071
グリップテープ一覧はこちらから!
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/ac-1









