【DUNLOP】の名器MAX200GとMAXPLY FORTを打って…そこから最新のCX200を打ってみるとラケットの進化を実感!

ラフィノの冨貴塚です。

…先日ブログにしたのですが、動画の公開日を勘違いしておりました…
大変申し訳ございません<m(__)m>

本日、動画は公開となりましたので改めてご紹介!
内容は【DUNLOP】の歴史を実感するために名器MAX200GとMAXPLY FORTを打ってみて…
そこから最新のCX200を打ってみたらどう感じるのか!?という内容!

ウッド自体の柔らかさからカーボンに変わってから間もないラケット…
そこから最新機能盛りだくさんのラケットなので、違いが明らかなのは当然ですが…
そこに共通するものとはいったい!?詳細は動画にて!

ウッドラケットのMAXPLY FORTは明らかにラケット自体のパワーはありませんでしたが、ラケットのしなる感じが分かります!
そこからMAX200Gになるのですが、ここでラケットがカーボンになり、明らかにパワフルな印象に!
ウッドラケットと比べて弾く印象にはなるのですが、しっかりと柔らかい感じが残っています♪
そこからさらに進化して最新モデルのCX200になり文明の利器を感じられます(笑)
明らかにパワーがある、しっかりと飛んでくれてラケットもブレない!しっかりとスピンもかかっています!
…でも不思議と硬さを感じないというのは当時のラケットの「柔らかい」という印象を継承しているということだと思います!

ダンロップのラケットはボックスフレームのラケットにこだわりがあり、当時からの柔らかい印象を最新モデルにもしっかりと継承し続けているのを実感した非常に興味深いインプレでした!
…というよりは、ここまで昔のラケットを使うというのも非常に貴重な機会だったので…
ダンロップさん、綿貫裕介プロありがとうございました♪

【DUNLOP】テニスラケット一覧はこちらから
https://www.lafino.co.jp/c/top/racket/ra-22

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