ラフィノの冨貴塚です。
予約受付中の【HEAD】GRAVITYシリーズ2025年モデル！
後半は軽量スペック「MPL/TEAM」をメインにストローク、ボレーをインプレしていきます！
竹田さんだけでも十分ヘビーなヒッティングに今回は高山さんもご一緒することになり…
よりヘビーなインプレ収録となっております(￣▽￣;)
個人的にですが、軽量スペックでもしっかりと打ちごたえがあり、コントロール性のメリットも感じられるグラビティシリーズ！
MPLのスペックはMPを軽くしたモデルなのでしっかりと振って使えるというのはもちろんなのですが、TEAMの少し大きめのフェイスサイズ、軽めのモデルでありながらもバランスが軽くより操作性の面にメリットが感じられるスペックというのにも注目！
TEAMのスペックはしっかりと振って使える使えるのがわかると思います！
少し大きめの104のフェイスサイズでありながら16×20のストリングパターンとバランスが十両のわりにトップライトなので振って操作して使いやすい！
…歴代フェイスサイズ104のグラビティは非常に使いやすく、手に取っていただくとこう評価いただいています！！
MPLはよりしっかりと振って使っていくことになりますが、このくらいのスペックだと厚めの当たりで振っても安心して使えるボックスフレームの感覚がわかりやすい！
軽くてもしっかりとグラビティの持ちあがりやすさや打ちごたえも感じられるので、ジュニアの子たちがしっかりと振って使っていくというのにもお薦めできる逸品♪
MPのスペックは旧モデルを使っていたこともあり、懐かしい感じもありましたが…
ストロークのボックスフレームの打ちごたえとボレーのホールド感の良さが運んでいる感じを体感しやすいのがいいところかなと思っています！
総じて、ハード過ぎない適度なアシスト感を持つグラビティシリーズという印象！
弾いて飛ぶラケットもメリットはありますが、グラビティのような適度なアシスト感を持つボックスフレームのラケットはかなり幅広い層にハマるようなコンセプトになっているのではないかと思います！
スペックの面も見ながらラウンドフレームからコントロール性を求めての移行もありですし、ボックスフレームから少しアシスト感を求めてトライしていただくのもお薦めです！
発売は1月16日を予定！
【HEAD】GRAVITYシリーズ2025年モデルはこちらから
https://www.lafino.co.jp/c/top/racket/ra-29/GRAVITY2025
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