夏の強い日差しだけでなく、冬の低い日差しにもサングラスは大活躍!

ラフィノの冨貴塚です。

夕方、気が付くと外は真っ暗。
時計を見ればまだ18時前。
あ~だいぶ日が短くなったんだなぁと実感。

日が短くなったのを実感するのは日の暮れる早さもそうですが、
夕方16時あたりのテニスの時…
「うわ!妙に日が目に入る!!」
太陽の位置も低くなってきますので、コートの向きによっては、
太陽と向き合ってしまい、眩しくてプレーもままならない…(泣)

そんな時にはサングラスが必需品!
最近では「超高速な調光レンズだから晴れたり曇ったりの変化に強い!」


プリンス(Prince) NXTレンズ調光サングラス PSU437

こちらのNXTレンズ採用のサングラスが大人気!

超高速な調光レンズなので、明るさの変化に強く、
昼間から夕方の時間までを幅広くカバーしてくれます♪
さらにはブルーライトも40%カットしてくれるので、室内で使うのにも最適♪

サングラスには視野の確保はもちろん、目を保護する役目があります。
眩しいと感じるということはそれだけ目がストレスを受けているということ。
プレーのためにも、目のためにもサングラスは非常に大切。

日差しが強い夏は過ぎても、冬の低い太陽による影響も大きいですから、
サングラスは年中無休でお役に立ちます!

ちなみにサングラスのレンズ、調光偏光の加工は2年ほどで劣化するということ。
(もちろん、使用頻度により前後はしますが…)
長~くお使いの方は壊れたりしていなくてもお買い換えいただくのがおススメ!
頑張ってくれたサングラスは引退させてあげて、
新しいサングラスとともに快適なテニスライフを!

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