ラフィノの冨貴塚です。
「ボンズテニスアカデミー」にて収録をした【DUNLOP】のオンコートインプレ!
「マッスル」でインパクトが強い國司コーチにご協力いただいてのインプレなのですが、この日は綾部さんのせいで…(笑)驚くほどの強風( ̄▽ ̄;)
オンコートインプレは頑張りますが、トークはクラブハウス内での収録に…(笑)
今回のお題は「#98ならダンロップ」
1つのメーカーの中で同スペックでコンセプト違いの3機種が揃うのはダンロップだけ!
コントロールのCX200、スピンのSX300TOUR、パワーのFX500TOURの3機種。
以前もこのテーマでインプレをお願いしておりましたが、CXシリーズが新しくなったこのタイミングで改めて國司コーチに打っていただいてこれからのラケット選びに役立てていただこうということに!
國司コーチもダンロップの契約になってから全シリーズを試してSX300TOURをチョイスしています!
元々CX200を使っていたこともあり、少し心揺らいでいるような感じが…
同スペックでコンセプト違いというモデルがラインナップされているということは自分のプレーイメージやラケットへのニーズで選びやすくなっています!
打球感の違いはもちろんボールのスピード感や飛び方にもはっきりと違いが出てきます!
ぜひ、参考にしていただいてご自身のパフォーマンスアップに役立てるラケット選びをしてください!
「#98ならダンロップ」コレクション
https://www.lafino.co.jp/c/top/racket/ra-22/dunlop98
【DUNLOP】ラケット一覧はこちらから
https://www.lafino.co.jp/c/top/racket/ra-22